スポンジフィルターで立上げる方法

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はじめに

初めてのレッドビーシュリンプの飼育方法と言う事で私の経験をもとにわかりやすく説明して行きます。

今回は水槽の立上げ方法を説明して行きたいと思います。

立上げ方法と言っても、人それぞれのやり方があります。結果シュリンプが繁殖すれば正解と言う少し厄介者です。

その為、色々なサイトを検索しても千差万別だと思いますので何を信用したら良いのか迷いますよね。

トップブリーダーさんの立ち上げ方法は沢山紹介されており間違いありませんが。

あれは難しい・・・

あんなに用意する物があるんだ・・・って感じませんか?

経験者であれば、あのまま立ち上げ方法を実践すれば良いでしょう。

書いてない細かいことも気付けますしね。

ですが、初めてできますか?

気持ちが、遠退いて行かれる方も多いかと思います。

わたしも人と比べた事は無いのですが、一定のマニュアルから自身のマニュアルとなっています。

今回は初心者編ですので、私なりの【絶対に失敗しない】を前提に説明して行きたいと思います。

 

スポンジフィルター仕様での立ち上げ

ろ過サイクルをスポンジフィルターのみで作って行きます。

一般的な方法で紹介もされてますのでご安心ください。

用意する用品

  • 水槽・照明
  • スポンジフィルター テトラ ダブルブリリアント

45センチ規格水槽なら1個、60センチ規格水槽なら2個

  • 栄養素ソイル
  • エアーポンプ
  • エアーチューブ
  • 粉系のエサ
  • バケツ2、3個
  • テスターもしくは試験紙

 

【水槽】・【ソイル】・【粉系の餌】を使用し低床を作って行きます。

水槽は45・60センチ規格どちらでも同じ仕様です。

ソイルですが中敷(5センチ)です。

ソイルの厚さは個々の判断や拘りの部分です。私の場合は基本中敷仕様で統一してます。

  1. 粉系の餌を低床に撒く
  2. ソイルを敷く
  3. 粉系の餌を撒く
  4. ソイルを敷く

粉系の餌を低床に撒きます。

これは微生物・バクテリアを発生させるために行います。

有名な粉系として代表的な物を記載します。

有名部ブリーダー様、ショップ様の商品ですので実績も十分です。

他にも数えきれない程の商品がありますので好き嫌いで選択頂ければ良いかと思います。

私も実際に使用している商品です。

 

  •  わさび アルティメットバクター
  •  シラクラ 微生物の素
  •  紅蜂 スーパーバクテリア ビーマックス

 

ソイルを敷く(3cm程度)

粉系の餌を低床に撒いた上にソイルを敷ます。

3cm程度まで敷きましょう。

 

粉系の餌を撒く

ソイルの上に粉系の餌を全体に巻きます。

軽く馴らしましょう。

 

ソイルを敷く(2cm程度)

ソイルを重ね敷きます。

 

これでセッティングは完了です。

バクテリアが沸きやすく増殖しやすい底面の完成です。

イメージはサンドイッチ状になります。

 

水槽に飼育水を入れる

水槽に飼育水を入れて行きます。

バケツにカルキを抜いた水を水槽にあった水量分の飼育水を作ります。

水の入れ方ですがそのまま、ドバーと入れてしまうとソイルが舞ってグチャグチャになってしますのでバケツが水槽より高い位置に置けるならエアーチューブを使いサイホン式で水を入れて行きます。

水槽の角に小さいバケツ3~5リットル程度のバケツなら上手く置けますので、そういう方法でも可能です。

水は勝手に水槽内に落ちて行きますのでバケツから減ったら足して行くだけです。

サイホン式ができない方は先の長いジョウロで入れて行きます。

容器に水栓コックを自作足し水容器であれば簡単にできます。別ブログで公開してます。

その際はソイルが舞わないようにソイルのビニールや水を受けられるお皿など敷いたソイルの上に置いてその上から水を入れて行き半分ぐらい溜めます。

 

ソイル内の空気を抜く

水を張るとソイル内に空気が残ります。

粒上のソイルですので隙間ができ水が入らない空間ができてしまうため、対処をしてあげる必要があります。

竹串などで突いてあげる事でできるだけ空気を抜いてあげましょう。

ザクザクやるとソイルが崩れてしまうので気を付けてください。

丁寧に空気抜きをしても、水が濁りますが気にしないで進めてください。

 

続きの飼育水を入れる。

半分まで溜めた水槽から空気抜きを行った後に水を足して行きます。

8割程度溜めたら完了です。

ソイルを水に馴染ませる為に1日置きます。

水槽の表面に浮いているソイルやソイルの中に混在している木片や枝のような物も浮いているケースもあります。

もともと山の土ですので自然の混入物ですので気にしないでください。

 

2日目

2日目と書きましたが朝一番から進めていれば夕方頃でも構いません。

ソイルと水が馴染んだと感じていれば問題ありません。

 

スポンジフィルターの設置

スポンジフィルターを設置しますがスポンジは付けない状態で水槽内の飼育水を循環させます。

バクテリアを繁殖させますので1,2週間程放置します。

スポンジフィルターのスポンジを取り付けます。

パイロットを入れます。最初のパイロットはシュリンプ以外の貝類がお勧めです。

 

1,2週間後、水槽内の飼育水の状態を見ます。

水槽内が濁っているようであれば1/2程度、換水を行い透明になるまで様子を見ます。

水槽のガラス面にケンミジンコの微生物が沸いてくれば、立ち上がりの初期段階となります。

水槽内のレイアウトを行う。

テスターで各水質をチェック。アンモニア、亜硝酸は無害を確認しましょう。

問題無いようであれば、ろ過サイクルが動いておりますので本命を入れる。

レッドビーシュリンプがツマツマすればまず大丈夫だと思ってください。

 

注意点

シュリンプを入れる時ですが、1,2匹入れただけでは調子が上がりません。

バクテリアがどんどん増殖しないとレッドビーシュリンプの調子も上がってきません。

最低10匹以上は入れるようにしましょう。

60cm規格水槽であれば20匹でも多くありません。

 

まとめ

今回はレッドビーシュリンプのスポンジフィルターと使用しての水槽の立ち上げ方法をお伝えしました。

立ち上げ方法は人それぞれ手順や順番も違いますが最終的な所は同じだと思っております。

自分なりのやり易い方法を選択してください。

 

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