はじめに

初めまして、私はレッドビーシュリンプに限らずシュリンプ全般の飼育・繁殖を行っております。

このブログは私の経験をもとに様々な方達にレッドビーシュリンプの飼育方法をお伝えしたいと思います。

ブリーダー目線での解説・説明ですが誰が読んでも分かりやすく難しい話しや専門用語などは極力使わず理解して頂けるよう頑張ります。

 

皆さんはレッドビーシュリンプの飼育をしたことはありますか?

アクアショップでも良く見かける事が多くなりましたね。ですが飼育してみたら失敗を繰り返し諦めた方も多いと思います。

レッドビーシュリンプと聞くと飼育が難しいと思われる方が多く、諦めてしまう方がほとんどでだと思います。

興味はあるけど敷居が高そうと感じておられたり、最初から諦めてしまう方なども多いため、興味があれば誰でも始められるよう簡単に飼育できる事をわかりやすくお伝えして行きたいと思います。

今現在のシュリンプ業界は多種多様なシュリンプが出現し繁殖をされる方も多くなり、価格も落ち着いて来た事で更に楽しめるようになりました。

皆さんがアクアリストとしてシュリンプを楽しめる方達が増えて頂けるような切っ掛けになれば思います。

一次の人気に災いしてか、不確かな情報も出回り何が正しいのかとシンプルに考えられなくなり混乱してしまった方も多いのではないでしょうか。

これから飼育してみたい方、挑戦してみたい方が、なかなか手が出せなくなってしまったのではないでしょうか。

今回は私の経験をもとに分かり易くお伝えして行きます。

最終的には繁殖方法などプロ目線でのレッドビーシュリンプに関連した情報も公開して行きたいと思います。

 

レッドビーシュリンプについて必ず知っておきたいこと

これは水生生物全般に言えることですが、アクアリウムを趣味として始めようとお考えの方達には共通の知識となります。

  • 水質に非常に敏感
  • 温度変化に弱い

この2点は水生生物を飼育する上で重要な事柄です。

人間世界は四季があり、その都度、衣類を変えたり室内などでは温度調整する事で環境変化に対応できますが、レッドビーシュリンプは【水質の悪化】、【水温の変化】に敏感なので環境の変化について行けません。

そのため飼育者により管理が必要となり、一定の世話をして行かないと生命の維持ができません。

その環境変化は少なければ少ない程、過ごし易いと言う事です。それは飼育する側が用意してあげなければ彼らは生命を維持できないのです。

ですがどんな生物でも同じですね。やり方が違うと言う事です。

 

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