レッドビーシュリンプ

はじめに

今回は粉系の餌ついて私の経験を下にお伝えして行きます。

なぜレッドビーシュリンプがいないのに餌が必要なのか?

粉系の餌にもバクテリアを発生させる目的の餌があります。パッケージに記載してあります。

そういった餌はそもそもバクテリアを発生させる為に開発された粉ですが栄養分を含んでいるので結果レッドビーシュリンプの餌にもなり重宝します。

水槽は水を張って出来上がりではありません。

張った水に粉系の餌を巻き水槽内で循環させバクテリアの発生を促し濾過サイクルを作ります。

何もない状態で水槽内の水を循環させてもバクテリアは発生しません。正確には時間がかかります。その速度を上げる為に粉系の餌を定期的に水槽内に巻いて行く事でバクテリア発生を促進する事ができます。

バクテリアの力を使い濾過サイクルを作ります。

水槽内の水をフィルターで循環させ、粉系の餌とレッドビーシュリンプと相性の良い生物(貝類)も入れる事で、更にバクテリアを早く発生させます。

貝類は水槽内に水を張ってフィルターで水槽水を循環させてから購入して頂いて構いませんので事前準備とおしては記載してません。

生物(貝類)も選ぶのはアクアの楽しみの一つですからね^^

水草なんかも一緒です。入れた方が良いです。

生物(貝類)も水草もお勧めは別で説明させて頂きます。

 

濾過サイクルとは下記にような環境を作りが必要です。

生物ろ過サイクルの作り方

 

1.水槽内に水と貝類生物を入れる。

貝類はレッドビーシュリンプと混泳できる生物です。

魚とかはダメなの?と思われる方もいるかと思いますが、レッドビーシュリンプを繁殖させる上では混泳はできませんので最終的には隔離する必要があります。

鑑賞用レイアウト水槽として楽しむのであればレッドビーシュリンプと相性の良い小魚程度は混泳させても大丈夫ですが繁殖は諦めてください。

弱肉強食の世界が水槽内にできあがりますので、産まれてくる稚エビは小魚に捕食されます。

 

2.撒いた餌を貝類生物が食べ、糞を出しアンモニア・亜硝酸と言う有毒物質が発生します。

食べきれない餌は腐り始め有害物質が発生します。

 

3.バクテリアが発生し有害物質を無害物質に変えて行きます。

 

この流れを繰り返す事で、ろ過サイクルが出来上がってきます。

アンモニアや亜硝酸が発生しない状態ではバクテリアは発生しません。

バクテリアについては語ったら終わりませんのでこのへんにしときます。

興味津々の方は検索でいくらでも検索できますので、調べてみてください。

 

私なりの説明もさせて頂きますが、飼育方法が第一優先ですので順序を遵守します。

時間にして数週間から一ヵ月程度水槽内を循環させるます。

上手く循環してくると水槽内に細かい微生物が発生してきます。

固形ではダメなのかと言う意見もありそうですが水槽全体に行き渡らせたいとの理由から粉系の餌を選択しております。

まとめ

今回は粉系の餌の必要性について説明しました。

これは濾過サイクルを作る為には必要不可欠な事です。

個人的には固形餌は貝類生物を入れてレッドビーシュリンプを入れるまでは貝の餌として使えば良いと思います。

レッドビーシュリンプはまだ購入しては行けません。

是非参考にしてみてください。