レッドビーシュリンプ

はじめに

 

今回はレッドビーシュリンプと混在できる生体についてお伝えして行きます。

原則、繁殖を目的とされるのならば、魚類との混泳はNGです。

魚類は口に入る食べ物は何でも口に入れます。

稚エビも食べ物となってしまうので避けましょう。

レイアウトを目的とした水槽であればシュリンプを襲わない魚類を選定してください。

稚エビは食べられますが親までは襲わない魚類がいます。

 

  • メダカ
  • テトラ系
  • グッピー系
  • その他、小型魚類

 

上記魚類であれば混泳可能です。口に入らないのが前提です。

ただ、食べられる事はしませんがシュリンプにとっては敵です。

ストレスになりますので陰に隠れてしまうかもしれません。

他にも小さい魚類であれば混泳可能ですが魚類にも性格がありますので、その時はショップの店員さんへ聞くのが一番です。

熱帯魚系は温度を高めにしてあげる必要がありますので25度、26度ぐらいの設定で水槽を管理する必要があります。

あまり水温が低いと死んでしまいますので注意が必要です。

 

混泳可能な生物

繁殖を目的とした混泳生物と選択しております。

オトシンクルス

オトシンクルスは南米に生息するナマズの仲間です。

種類もオトシンネグロなど豊富におります。

水槽のコケ取りとして有名で水槽のガラス面に付く茶コケやソイルに入った食べ残しを食べてくれます。

大人しい性格でシュリンプに悪さを見たことがありません。

プレコ系

プレコも大中小と沢山種類がおりますので小さいプレコを選択してください。

大きくなるプレコは将来的に邪魔になりますし長生きします。

何水槽かわからなくなってしまうので注意しましょう。

ほぼ、流木の裏などに張り付いてますので普段から見かけない時の方が多いです。

プレコもコケや食べ残しなどを主食としておりますのでシュリンプを襲った所を見た事がありませんので飼育可能です。

ただ、食料がコケだけでは足らないのでシュリンプ用の固形の餌を1個多めに入れるとかしてあげてください。

ビーシュリンプの為にあげた固形の餌はプレコに取られてしまいますので別でもう1個とか入れてあげると良いです。

 

ミナミヌマエビ・ヤマトヌマエビ(エビ類)

ミナミヌマエビ・ヤマトヌマエビはビーシュリンプとは繁殖しませんので混泳できます。

ですが、私はエビを入れるなら主役のシュリンプを増やした方が良いかと思います。

ヤマトヌマエビでも構いません。どちらにしても水槽に合わせて数匹で十分です。

1匹でもコケ取りなどの処理能力はビーシュリンプの何倍も働いてくれます。

見た目も透き通ってますので良く見えませんが邪魔にもなりません。

淡水のエビなので抱卵しても繁殖しないと言われてます。

 

貝類

問題無く混泳できます。

代表的な物では【ラムズホーン】がおります。

 

ビーシュリンプの飼育にはお約束の貝です。他に石巻貝などもおりますが、【ラムズホーン】は繁殖しますので継続的に飼育できます。

ただ調子の良い水槽ですと勝手に増えますので見た目で嫌がるケースもありますので、ある程度間引きが必要になります。色合いもオレンジ、青、ピンクとおりますので楽しめるかと思います。

私は繁殖を目的としてますので見た目を気にしません。

他の貝類でも問題はありませんので楽しみが増えます。

 

まとめ

今回はレッドビーシュリンプと混泳できる生態についてお話しました。

他のシュリンプでも同様ですのでご注意ください。

シュリンプ自体が2センチ程度と小さいので繁殖を目的とするならば飼育できる生態は限定されます。

それでもレイアウト水槽と言う事が目的であれば、水槽内の住み分けができる生態であれば飼育も可能だと思われます。