はじめに

今回はシュリンプ水槽にお勧めの水草をご紹介していきます。

水草を購入される時の注意としてショップなどに置いてある水草で一部農薬を使用し育てた水草があり農薬の成分が付着しているケースがあります。。

綺麗に育てるための業者様の栽培手段の1つですがシュリンプに取っては、残留農薬でも有毒となります。

購入される時は無農薬栽培の水草を購入してください。ショップの店員さんに聞けば丁寧に教えて頂けます。

シュリンプ専門店とかでは見かけませんが、大衆の店舗とかは取り扱っております。

見た目ではわかりませんので注意が必要です。

私は農薬を使って栽培された水草は使用した事はありません。

水の中に数日浸けて置けば付着している農薬が抜ける?・取れる?と言う話しも聞きますが、判断するのは自分自身なので後悔したくないので最初から購入しない事にしてます。

水草を育てるのが目的ではありませんので割り切っておりますが見て癒される水草を選ぶようにはしております。

目で楽しみ癒されるのがアクアリウムですので楽しみながらシュリンプを繁殖させてます。

 

お勧めする水草

 

南米ウィローモス

南米ウィローモス

ウィローモスは多種多様に種類があり、その姿は独特ですが特に綺麗なのは南米ウィローモスだと思います。

ウィローモス自体も丈夫ですし価格も安価な水草ですので気を使わずに育てられますのでお勧めです。

南米ウィローモスは三角形に葉を形成するので成長するとに綺麗な山を築きます。流木や溶岩石などにも活着します。

 

緑生い茂る南米ウィローモスの上に乗るレッドビーシュリンプは綺麗ですね。是非癒されてください。

またウィローモスは稚エビなどの隠れ家などとしてもの役割もあるので水槽内にウィローモスを入れておくだけでシュリンプ繁殖率も期待できます。

シュリンプにとっては愛称が良い水草です。

育て方

育て方についてですがウィローモス系はレッドビーシュリンプ繁殖優先の環境でも成長します。

強い光も肥料もし二酸化炭素も付加する必要も無く成長しますので、レッドビーシュリンプの環境を崩す事もありません。

 

成長速度とメンテナンス

全てのウィローモスに言える事ですが成長速度は極めて遅いです。

光や二酸化炭素などを付加してあげれば成長速度は上がりますがレッドビーシュリンプ水槽ではお勧めしません。

あくまで主役はシュリンプですのでシュリンプの環境を一番に考えください。

水槽自体が安定しシュリンプも繁殖しだすとウィローモスも一気に増殖しだします。

【ボワァー】っと増えて来ますの、その時はメンテナンスしてあげてください。

メンテナンスは特に難しくありません。増えて来た三角葉を伐採してあげるだけです。

放置しとくとボワァーと増えた中側から枯れてきます。

光が当たらないので当然と言えば当然なので注意してください。

 

ミクロソリウム プテロプス

一般的なミクロソリウムを言ったらこちらです。

水草の中でも丈夫さで言うと1.2を争うくらい丈夫な種類です。

二酸化炭素の添加が無くても枯れることが少なく、弱光量でも育ってくれます。

流木や石に活着します。ソイルにも直接埋め込んでも育成できます。

ほとんだの方が活着性があるため流木や石に活着させて移動できるのでレイアウトにも自由度が高いです。

育成には弱酸性の水質を好みますのでレッドビーシュリンプの水槽には最適な水草です。

二酸化炭素の添加は無くても育ちますが、添加してあげたほうが緑々しい綺麗な葉に育ちます。

 

ミクロソリウム ナローリーフ

普通のミクロソリウムの細葉タイプでの多いタイプです。

二酸化炭素の添加が無くても 枯れることは少なく、光量が少なくても育ちます。

活着性がありますので流木や石に活着させることが多いです。

こちらの移動が楽ですので自由度が高いです。

この水草の他にミクロソリウム 本ナローリーフと呼ばれている水草も存在します。本ナローリーフはさらには幅が細く成長がゆっくりな種類です。入荷量が少ないため、高価です。扱いやすさから 言うと、ここで紹介しているナローリーフのほうがはるかに育てやすくこだわりが無ければ、ここで紹介しているタイプのほ うがお勧めです。

 

ちなみに大きい水槽で育成させると水槽一杯に広がります。

 

ミクロソリウム トライデント

あまり大型化せず、小型水槽でも扱い易い水草です。

株が大きくなっても葉は細身のままのタイプとなります。

本ナローと比べても小型水槽には扱いやすいです。

活着正も他のミクロソリウムと同様ですので移動も楽にできます。

 

ミクロソリウムの病気 【シダ病】

ミクロソリウムを始めとしたシダの仲間には、シダ植物特有のシダ病と言う病気があります。

発症すると葉の一部が黒透明な感じになりどんどん広がっていき、最終的には近くにあるシダ植物全部が黒くなってしまいます。

シダ病の原因としては、高水温によるストレスやダメージ、密集しすぎて葉の根本辺りの水質が悪くなっていることが考えられます。

適度にトリミングをして夏場は水温が高くなりすぎないようにしましょう。

シダ病が出た場合は黒っぽくなっている葉を残らずカットし て広がるのを防ぎます。

 

 

まとめ

今回はお勧めの水草と言う事で2銘柄の水草を紹介しました。

ウィローモス、ミクロソリウムも多種多様にありますので気に入ったウィローモスを選ぶのも楽しみの1つですね。

価格も比較的に安定した物も多いので手を出しやすい水草だと思います。

レッドビーシュリンプにも相性も良いので是非レイアウトの一品としてください。