ブリーダーが解説するシュリンプ関連情報

食い付きの良い餌

はじめに

今回はレッドビーシュリンプにお勧めする餌についてご紹介して行きます。

現在レッドビーシュリンプの餌はその数は数えきれませんほど出回っております。

私も実際知らない餌や使った事のない餌も多種多様にありますが、初心者の方には、どれがいいのか困ってしまいますね。

それに結構高額です。

その中で私が実際に今でも使用している餌を紹介します。

実際に色々試した中で食い付きの良い餌ので是非参考にしてください。

 

固形餌

・【シラクラエビ玉シリーズ えび玉ソフトテイスト】

原材料 : 海藻粉末・天然抽出ビタミン・ミネラルクロレラ・スピルリナ

 

 

レッドビーシュリンプのブリーダーさんの中でもトップブリーダーさんの一人で王道と言っても過言では無く「ミニマブリーダーシラクラ」として活躍されております。

レッドビーシュリンプ一筋で商品開発をメインとしており、何処のショップでも見かける事ができる商品ですので購入し易い餌となります。

餌の製作者としても品質の拘りもすごい所と常に研究をされてるブリーダーさんです。

餌もシリーズ化されており商品種類も多種多様に販売されておりますが、私が使用しているのはその中でも【えび玉ソフトテイスト】になります。

固形餌の中でも柔らかく作成しており、水槽内に入れて時間が経つと崩れて行きます。その為、レッドビーシュリンプも食べやすいようで食い付きが良い餌です。

ハードヴァージョンもあります。比べた事もありますが、私は個人的にソフトヴァージョンの方が好きです。

指で簡単に折れるので水槽状態に応じて量を決めらる所が好きです。

 

・【Ebita Breed 日の丸弁当】

使用原料 : 海水粉末・フィッシュミール・酵母・小麦グルテンミール・エビミール・発酵植物性蛋白・大豆由来・クロレラ・イカ由来・炭酸カルシウム・SG5000

 

こちらも有名な餌の一つです。

ハードタイプの固形餌となりますが【えび玉シュリンプフード】より、半分ほどの大きさとなっておりますので匹数に応じた上げ方ができます。

 

 

・【紅蜂シュリンプ 乾燥ほうれん草】

完全無農薬ほうれん草を乾燥させた商品です。

 

 

こちらも業界の代表的なブリーダーさんでレッドビーシュリンプから多種多様なシュリンプを取り扱うブリーダー兼ショップ様です。

シュリンプ業界では最大手のブリーダー兼ショップとなります。

オリジナルの商品も沢山取り扱っております。

ほうれん草はレッドビーシュリンプに必要なビタミン、鉄分を多く含んでおりレッドビーシュリンプには良いとされております。

ほうれん草はプランターなどで手作りする事も簡単にできますので実際に栽培して上げても良いかと思います。

その際は沢山作成するはずですので茹でて凍らせて保存する事でシーズン分の在庫の確保ができます。

 

 

・【Ebita Breed quatro2】

使用原料 : 大豆粉、海藻粉末、スピルリナ、乾燥おから、ビール酵母、小麦グルテンミール等

 

天然ミネラルたっぷりのナチュラルフードです。

100%植物性の原材料を使用しておりますので水槽内を汚す事を軽減できます。

同メーカー商品【日の丸弁当】とは真逆の位置する餌ですのでローテーションで上げても良いですね。

 

粉末系の餌

・【紅蜂シュリンプ バクテリア スーパーBee MAX】

 

 

紅蜂シュリンプさんからの商品です。

こちらはレッドビーシュリンプには良いとされる【酵素】【キトサン】を含んでおり、発育・脱皮・抱卵促進・稚エビの成長促進に期待がもてる商品です。

更にバクテリアの増殖にも能力を発揮しますので水質浄化や安定させる事にも活躍します。

 

・【わさび アルティメットバクター】

主原料:休眠植物性バクテリア、ポリフェノール

 

こちらは他の製品と大きく違いがあり主原料として植物性バクテリアが主となっています。

バクテリアの繁殖・増殖を第一の目的として作成されている商品ですが、結果としてバクテリアは稚エビの餌になりますので、生存率上昇の期待が持てバクテリアの定着率が高く、水槽の立ち上げスピードが、格段にアップする事が期待できます。

良いこと尽くしの商品です。実際私もとてもお世話になっております。

 

・【シラクラ 微生物の素】

 

この商品はバクテリア添加剤の一種で、有機物を分解するバクテリアやインフゾリアなどの微生物が発生させることができ水槽の立ち上げにも貢献します。

稚エビの良い餌にもなりますので、稚エビの生存率が上がります。

 

生餌

生餌で有名なのは【冷凍赤虫】だと思います。

私はデメリットが大きいと感じてますので与えておりません。

生餌は動物性の餌ですので栄養価も高くレッドビーシュリンプの活性化に良いとされております。

ただ、【デメリット】として食べ残しなどがあった場合は生ものなので飼育水を非常に汚します。

食べ残しを拾おうとしてもずっと水槽内を監視しなくては行けませんし水槽の隅や奥へ入ってしまったら取れません。

どうしても与えるのであれば1匹ずつ赤虫を与える事で少なく与える事はできますが、それでも飼育水を汚すと思いますので定期的な換水が必要になるかと思います。

 

餌のローテーション

今回紹介した餌でのローテーションを考えます。

上記商品から固形餌2点、粉末系餌1点

1日1回与えます。

レッドビーシュリンプは基本、餌が毎日絶対に必要と言う事ではありません。

雑食の生物ですので水槽内のコケ・水草・バクテリアなども食べております。

私はあくまで個体作りの役目で与えれば良いと考えております。

与えすぎは当然水質の悪化に繋がり、監視・換水・管理ができる方であれば毎日でも1日2回でも良いのかと思います。

 

【一例】

月 固形餌①

火 固形餌①

 休み

木 固形餌①

金 固形餌②(ほうれん草)

土 粉末系

 休み

 

中間に休みを入れる事で与えすぎの餌を取り除く行為を減らせます。

良く適量を与えてくださいとパッケージに記載されておりますが、そんなのわからん!ってのが本音です。

与え過ぎは残しますが少な過ぎは正直わかりません。なので大体の方達は多く与えるはずです。

その為の休みを入れております。勝手に食べつくしてくれます。それでも残っていれば取り除けば良いかと思います。

固形餌②(ほうれん草)についても過度に与える必要は無いと思ってます。

ミネラル・鉄分は水草・コケ・飼育水にも含まれる成分ですので過度の上げすぎは意味が無いと考えます。

与えすぎは食い付きも普通に固形餌よりは悪い傾向にあります。

 

水槽内の条件によって与える頻度は変える

上記のローテーションはあくまで基本です。

水槽内に数百匹いれば当然餌の量も多くなりますし、固形餌+粉末系の餌と2パターンで与える事もあります。

稚エビだけの選別水槽であれば粉末系の餌を多くしたりと、飼育環境で変える必要がある事はをご理解ください。

そのローテーションは飼育者でないとわかりません。

 

まとめ

今回はレッドビーシュリンプの餌についてご紹介しました。

冒頭にも書きましたが餌は本当に多種多様にあります。

同じメーカーで全て揃えるなんて事も良いですね。

統一性を持たせる事でしっかり管理できると言う事もあります。

色々な選択肢の中から何を選択するのがアクアリウムの楽しみの一つですので今回の記事を参考にして頂き自分仕様を見つけてください。

 

 

底面フィルターの特徴と設置方法

レッドビーシュリンプ

はじめに

今回は濾過フィルターの中でも、底面フィルターの特徴と仕組み、さらには設置方法を解説していきます。

底面フィルターとは、本体を水槽内の底に設置して使用するタイプのフィルターで、その上にソイルを敷くことで、ソイルを【ろ材】として使い、その下の底面フィルターの本体が底床内に水流を発生させ濾過するという仕組みです。

底床の間から飼育水を吸いて、底面フィルター内を通過させ水槽内に排水します。そのため、ソイル内には水流が発生し酸素が供給されソイル内にバクテリアが繁殖することで生物濾過を行えます。また、飼育水を吸い込むので、ソイルにゴミをためバクテリアに消化させています。

ろ材

【ろ材】と言えば本来は多孔質な丸い溶岩のような石やリング状のような物を想像されるかと思いますが、レッドビーシュリンプの飼育においてはソイルを【ろ材】と使用する所が特長の一つです。

【ろ材】はバクテリアが定着すれば何でも大丈夫なのでソイルを【ろ材】して使用できる訳です。

 

【底面フィルターのメリット】

 

水槽全体で濾過を行う為、高い濾過能力を持つ

底面フィルターは底床のソイルをろ材とするため、濾過力も他のフィルターに比べると高い能力を発揮します。

 

水槽内の酸素不足を補える

レッドビーシュリンプを飼育する上で水槽内には酸素供給が必ず必要になりますが底面フィルターは水槽内に水流を作り上部排出口から飼育水を排出しますのでエアレーションされている状態と言えます。その為、止水域ができにくく有害物質が溜まりにくいと言うメリットもあります。

 

濾過内に稚エビが入らない

底面フィルターは水槽のソイルの下に本体がある為に、給水口が無いのでまず稚エビの吸い込みがありません。

 

水槽内にレイアウトスペースが広がる

底面フィルターは水槽のソイルの下に本体がある為に水槽内には排出口以外ありませんのでレイアウトなどが楽しめます。他のフィルターの設置もできますのでダブル濾過も可能です。

 

導入コストが安価

外部フィルターなどと比べてコストが低めです。
45センチ水槽で1000円程度で購入できます。

 

 

【底面フィルターのデメリット】

 

根を張る水草の選定が必要

基本根を張る水草は沢山植えられません。

根を張るので底面フィルターとソイルの中で干渉しますのでお勧めできません。

それでも植えられない事がありませんので、ワンポイント程度の水草を選定してください。

 

メンテナンスができない

底面フィルターをレッドビーシュリンプで使用する場合はソイルの中はメンテナンスができません。

ソイルをメンテナンスするにはソイルを舞い上げる事になりソイル内の有害物質が舞い死ぬ原因になります。

レッドビーシュリンプの底面は基本触らないと言うのが原則です。大きなゴミを取る程度のメンテナンスとなります。その為にある程度期間が経過するとソイルの崩れにより目詰まりします。そうなりますとリセットが必要になります。

 

設置には条件、知識が必要になる

レッドビーシュリンプを飼育する水槽で底面フィルターの設置するにはある程度知識が必要になります。

これはデメリットを減らす為に一応の工夫が必要になります。

ソイルを【ろ材】として使用しますので期間が経つとソイルが崩れ土になります。土は底面フィルターの目詰まりの原因になりエアレーションできなくなります。その目詰まりを少しでも予防・延長するために、知識と知恵が必要になります。

 

【底面フィルターの設置方法】

水槽の底に底面フィルターを設置します。

  • ニッソーバイオフィルター
  • GEXマルチベースフィルター
  • Kotobuki ボトムボックス

代表的な底面フィルターです。

どれを使用しても性能・機能は変わりません。

 

【設置・立ち上げ方法】

私は【Kotobuki ボトムボックス】を好んで使用しております。

底面本体の中が空洞になっており水流を作りやすい作りだと思っており使用しております。

 

水槽内に底面フィルターの設置

写真のように底面フィルターを設置します。

本体にはウールマットを巻き付けております。これはソイルによる目詰まりを少しでも遅くする為とバクテリアの定着を狙っております。

 

底面フィルター

 

ソイルを敷きバクテリアの沸く粉を全体に撒く

底面フィルターの設置

ソイルは吸着系のみで行っております。

吸着系ソイルは粒が固いので崩れるのを遅らせる事ができます。

粒の一番大きいソイルを使用してください。

その上にバクテリアの沸く粉を全体に撒きます。

 

ソイルと重ね敷く

ソイルを重ね写真のようになったら完成です。

底面フィルターが見えない事も確認してください。

あとは飼育水を入れ回すだけです。

 

まとめ

底面フィルターの設置は一度覚えてしまえば比較的楽な作業ですので一度チャレンジしてください。

濾過能力は優れてますので個人的にはお勧めの飼育方法です。

 

 

表現の違い

レッドビーシュリンプの表現の違い

はじめに

今回はレッドビーシュリンプの個体表現について説明して行きます。

レッドビーシュリンプも長い年月をかけ各ブリーダーさんによって改良されてきました。

表現も沢山増え繁殖する選択肢も増えました。

血統個体はブリーダーさんの独自の拘りでブリードされておりますのでブリーダーさんによって特色が違い、とても素晴らしい個体です。

個体表現は殻厚、ベタ色によって市場価値も大きく違いますので参考にしてみてください。

 

表現の種類

  • バンド
  • タイガー
  • 日の丸、進入禁止
  • モスラ
  • 派手系

レッドビーシュリンプは大きく分けて5種類の表現に別れます。

 

バント表現

個体の背中から腹部にかけて真っ直ぐにラインが入った個体をバント表現と言います。

レッドビーシュリンプの表現の始まりはバント表現と言われております。

今では繁殖させてる方も少なくなっており貴重な個体にもなりつつあります。

いつか再度人気が出るといいですね。

 

 

タイガー表現

バント表現の上から下にかけて細く鋭く枝分かれした表現になります。

虎柄のようなのでタイガー表現と呼ばれております。

 

 

日の丸、進入禁止表現

日本国旗の日の丸からその名前が付けられてます。

白地の個体に赤い丸模様は正に日の丸です。

進入禁止表現は進入禁止標識柄からそう呼ばれてます。

日の丸表現の真ん中に一本横線を引いた表現です。

表現としては同類でくくられる事が多いかと思います。

 

 

モスラ表現

あのモスラから名前が付いたと言われてます。

頭の部分が赤く胴体は真っ白な個体です。

真っ白よりはクリームの色合いの個体が人気があります。

 

 

派手系表現

頭部までも白地が多く丹頂の柄が残ったような表現を派手系と呼びます。

私の水槽にはおりませんので写真がありませんので他で検索してみてください。

その他

その他にドット柄、バーコードどいった呼ばれ方をする個体もおります。

これは呼び名と表現が少し違った感じの個体をそう呼ぶ場合もあるようです。

今回は省きます。

 

足の表現

レッドビーシュリンプは足の色合いの違いよってもその価値が変わってきます。

  • 透明
  • 白色
  • 赤色

大きく分けて三種類に分けられます。

赤足は特に人気があり、真っ赤の足色のレッドビーシュリンプは特に人気がある表現です。

足色はレッドビーシュリンプを繁殖させる上でも非常に難しい部位に入りますので是非挑戦してみてください。

 

まとめ

レッドビーシュリンプにも表現は沢山あります。

個々の拘りや、お気に入りを見つけ繁殖させて行くのも楽しみの一つです。

お気に入りのレッドビーシュリンプが沢山水槽にいるのは癒しそのものですね。

 

抱卵・孵化について

レッドビーシュリンプ

はじめに

今回はレッドビーシュリンプの抱卵と孵化について説明して行きます。

レッドビーシュリンプの抱卵時期は良く言われるのが月の満月の日に【抱卵の舞い】といわれる水槽内をレッドビーシュリンプが飛び回ると言われております。

ですが何か証明できる根拠って無いんです。

私は正直良くわかりません。

確かに満月後に抱卵している事が多いようには感じられますが【抱卵の舞い】自体は満月関係無しに見られる事もありますので、きっちりした物ではないと思っております。因果関係の有無は不明です。

満月がなんらかの環境?状況?を与えホルモンの放出が行われ、それにレッドビーシュリンプが感化され【抱卵の舞い】と言う状況になるのかも知れません。

ですが私は普通に飼育できていればちゃんと抱卵しますのであまり気にした事がありません。

「舞ってるな~」「抱卵するかな~」ぐらいの気持ちですね。

 

抱卵の仕方

レッドビーシュリンプのメスは脱皮直後にオスと交配を行うと言われております。

メスは頭部に卵巣があり抱卵が近づいてくると黒いものが透けて見えるのですが、レッドビーシュリンプの場合はグレード高いメスなどは頭部も赤のベタ色なので見えないかも知れません。別のシュリンプだとわかりやすいです。

黒くなって数日からすると脱皮行為が行われます。その脱皮後、メスからホルモン分泌が行われ放出されオスが慌ただしく活動を始めますと考えております。オスがメスを追いかけ回し交尾をします。

交尾自体は一瞬ですので目で追えません。実際の交尾の瞬間は私は見たことがありません。

その後、数日以内には抱卵しているメス個体を目にすることができます。

レッドビーシュリンプは受精してから卵をお腹に抱えるので抱えた時点で有精卵となります。

抱える卵の量はメス個体の大きさでも変わってきますが10~20、30程度だと思ってます。

ですが初めて受精したメス個体は卵が少なめに感じます。

 

抱卵後、何かしたら良いのか。

放置が一番です。

手を加える事で何か水槽内の環境に影響があると脱卵の恐れや、最悪落ちてしまうケースもあります。

デリケートですのでほおっておきましょう。

 

孵化の目安

おおよそですが、ひと月程度で孵化します。

抱卵初期は透明な卵ですが孵化が近くなってくると赤色になってきます。

良くみると卵の中に稚エビの存在が確認できます。その状態まで来ると孵化は早いと思ってください。

 

脱卵について

せっかく抱卵したのに脱卵してしまうケースのメスも少なくありません。

脱皮と同時に卵まで持って行かれてしまって脱皮の皮に卵がくっ付いてしまっていたりもします。

原因は良くわかっておりません。原因を調べるよりは今回は諦める事の方が良いです。

神経質にならないことが良いかと思います。

 

まとめ

今回はレッドビーシュリンプの抱卵について説明しました。

飼育環境がしっかり管理できていれば勝手に抱卵はしますし繁殖します。

ですので焦らずじっくり見守ってあげることが必要です。

サテライトBOXを使用する点滴法による水合わせ

はじめに

今回はレッドビーシュリンプを購入した後の自分の水槽へ入れる前の水合わせ方法をお伝えして行きます。

ひとえに水合わせと言ってもやり方は人それぞれですので、私が考える水合わせ方法をお伝えして行きたいと思います。

レッドビーシュリンプは水温、水質には非常に敏感な生き物なので、ある程度時間をかけて水合わせを行う必要があります。

私の水合わせ方法で落ちた経験はほとんどありません。

 

水温を合わせる

レッドビーシュリンプを購入した時は丸底ビニールで梱包されて持ち帰ってくるかと思います。

配送行為により水温は上下しております。

まずいきなりビニールを開けるのでは無く、水槽にそのまま浮かべます。

水温を合わせたいので一定時間放置、10分、20分程度。

ちなみに生きてる事は事前に確認しときましょう。

一回開封してしまうと購入元へ連絡を入れても、購入者側の責任となってしまうのがほとんどですので必ず確認してください。

ネット系で購入されているのであれば交換して頂けるケースがほとんどですので注意しましょう。

店舗購入は生きてる個体を見て購入しているかと思いますので、対応は店舗によってしまうかと思います。

 

 

サテライトBOX

私の場合はサテライトBOXにて水合わせを行います。

サテライトBOXへシュリンプの入ったビニールを飼育水ごと移します。

この時に注意しないと行けないのは、ビニールに入った飼育水はサテライトBOXの容量より多いかと思いますので、そのまま「ジャバー!」っとやると溢れてしまいます。

シュリンプも流されてしまうので気を付けましょう。

容器に移してから行った方がトラブルは避けられます。

 

サテライトBOXはエアレーションできるタイプがありますので飼育水を循環させる事ができます。

これでシュリンプには徐々に水槽の水質に対応してもらいます。

これは点滴方式と同様の効果がありますので、この状態で2,3時間放置し頃合いを見て、そのまま水槽へ流し込んみます。

この方法でまず急死する事はありません。

写真はSサイズですが、Mサイズ、Lサイズとありますので使い易そうなBOXを用意しましょう。

 

 

まとめ

今回は水合わせについてお伝えしました。

行い方は人それぞれなのですが、ブリーダーさんやショップさんは点滴方式を取っているのがほとんどです。

そのまま入れてしまう方は流石にいないと思います。

水は地域によって大きく違いますのでちゃんと水合わせは行ってください。

ですがこれだけやっても落ちる個体は落ちます。

これは購入元がブリーダーさんとかですとRO水や天然水を使用しているブリーダーさんもいます。

トップブリーダーさんはRO水を使用しているケースが多いので事前に水質を確認しておくことが必要です。

購入する前に事前に確認しておいた方が良いです。

是非お試しください。

初心者向けレッドビーシュリンプのグレード表記について

はじめに

今回はレッドビーシュリンプのグレードについて説明して行きます。

レッドビーシュリンプを購入選別する上で商品名として1つの目安となるのがグレード表記です。

初めて購入させる方や今現在飼育しているレッドビーシュリンプからのグレードアップを目指してる方には役に立つ情報ですので参考なるかと思います。

 

グレード表記について

良く目にするかと思いますがレッドビーシュリンプを販売されてる状態の時にはグレード表記されて販売させているかと思います。

  • 初心者向け、選別漏れ、ライトグレードなど
  • 中級者向け、ミドルグレード
  • 上級者向け、ハイグレード
  • ○○血統、種親クラス
  • 【番外】ブリーダー個体

上から下に行くほど価格も高額になっていきますが、ちなにみ表記は任意で付けられております。

【SSS】【SS】【S】などアルファベットで表記している場合もあるかと思います。

ですが、これはきっちりと線引きされた物ではありません。

あくまで販売される側の目線での表記ですので最終的な判断は購入者側にあります。

その為、ある程度の知識と選別眼が必要になります。

 

初心者向け【選別漏れ、ライトグレードなど】

色抜け個体や表現が乱れた個体などを選別した個体となります。

初心者も価格も安く購入しやすい個体です。

血統などもありません。

 

中級者向け【ミドルグレード】

初心者向けよりは、透き通る大きな色抜けは無いもの表現の乱れやハイグレードに比べ色乗りが薄い個体となります。

価格もそこそこになりますが、繁殖やブリードを考えるのであれば見た目も良く一番購入しやすい個体でもあります。

 

上級者向け【ハイグレード】

ブリーダーが親個体の選別をした時に外した個体です。

まずブリーダー血統です。

一般のショップではまず出回らない個体です。

専門店でも扱っているかわかりませんが、仮に専門店舗に置いてある場合でも価格は相当になります。

1匹で??と思う価格もあります。

しかし、あくまでブリーダーさんが自身の主観で外した個体ですので、見る人が見れば十分な個体だらけだと思います。

 

【○○血統、種親クラス】

種親クラスはまずショップでは出回りません。

ブリーダーさんが直接販売している場合がありますが、めったに出されない個体です。

価格も信じられないほど高額ですがとても素晴らしい個体です。

ブリーダーさんによって拘りが違うので全良く見てみると色合いなどは一緒ではありません。

もし目にする機会があればよーく見て見てくださいね。

赤色、白色、足色、がブリーダーさんによって微妙に違います。

私も色々見させて頂く機会も増えましたが、とにかく素晴らしい!

自分なんて、まだまだだな~っと思わされるブリーダーさんも沢山おります。

 

注意点

1点注意点です。

ブリーダーさんは本当にピンキリです。

これはレッドビーシュリンプの繁殖はコツがつかめてしまうと単純に増やす事はできますのでブリーダー名を付けて販売させる方も多いです。

オークションとかでは多いですのでちゃんとブリーダーさんを見極めることが必要です。

 

 

【番外】ブリーダー個体

血統やブリーダーさんの名前が付いた個体です。一般店舗ではあまり見かけませんが、取り扱ってる店舗もたまにあります。

オークションやネットショップなどでは販売しております。

有名ブリーダーさんが個体整理や選別漏れなどで、たまに出されます。

これ、素晴らしいです。一番の狙い目です。

ですが先ほども書きましたが信頼できるブリーダーさんが条件です。

信頼できるブリーダーさんだからこそ!1匹1匹を見なくても買えます。

価格がやはり高額になりますが、普通にミドルグレードを買うよりかなり安価で出されてます。

チャンスがあればお勧めです。

まとめ

今回はレッドビーシュリンプを購入する際の一つの目安となります商品名に良く書いてあるグレード表記についてお伝えしてきました。

繁殖やブリードを目標とされている方の参考になれば幸いです。

 

足し水方法 自作容器作成方法

はじめに

レッドビーシュリンプを飼育して行く上で必ず必要になるのが足し水です。

水槽内の飼育水は自然と蒸発して行きますのである程度減った段階で新しい飼育水を足し水してあげます。

そうする事によって水量を一定に保つ事ができます。

私は市販の物ではなかなか良いアイテムも無く数も必要になるために価格もそれなりに高めです。

その為、私の場合は足し水の容器を自作して使用してます。

100円均一で簡単に揃うので是非参考にしてみてください。

 

準備する物

  • 水差しで使えそうな容器(小さいバケツでも可)
  • 水栓コック
  • 穴あけ工具

水差しで使えそうな容器(小さいバケツでも可)

何でも良いのですが水槽の角に置けるぐらいの容器がいいです。

 

 

 

 

 

 

 

こちらは近くの100均一で買った物です。

5リッターと2リッター入ります。

水栓コック

アクアショップではある所と無い所がありますのでとホームセンターの方が入手しやすいです。

ネットショップでも購入できます。

 

 

 

 

穴あけ工具

こちらは水栓コックのネジ山の大きさが開けられれば良いので電動工具でなくても、相手がプラスティックですので手動のドリル系の穴あけ工具で十分です。

加工

まず、用意しました容器に穴を開けます。

水栓コックの根本のネジ山の直径より同じくらいの大きさの穴を開けます。

失敗しないように一度小さめに開けてネジ山をねじ込むので確認しなら大きくして行きましょう。

水栓コックを回しねじ込む。

入らない場合は微調整する。

締め込み過ぎないように力加減は調整してくださいね。

優しく「ギュッ」て感じです。

力を入れすぎると容器側の穴部分がグズグズしてしますので慎重に進めてください。

はい!完成です。

簡単ですね。

 

 

 

 

使い方

水栓コックを締めた状態で新しい飼育水を入れます。飼育水は温度調整は忘れずに行って頂きたいですが、この方式だと少しずつ足し水をして行きますので厳密に温度合わせをしなくても大丈夫です。

自然に馴染んで行きます。

水漏れしてない事も確認してくださいね。

水槽の角にバランスよく置き水栓コックを開けます。

そうすると勝手に飼育水が落ちて来ますので、あとは無くなるまで待つだけです。

容器の大きさでリッター数もわかりますので何リッター必要かもわかりますし、溢れる事も防げますので、ずっと監視する必要も無いので他のことができますね。

最初だけ足し終わった時間を把握しておけば、あとは足しに行くだけで済みます。

足し水容器は水槽の数に合わせて作成すれば良いので一気に足し水もできるので便利です。

 

水槽台で2段3段で飼育されている方は、エアーチューブを利用して下の水槽まで導いてあげれば容易に足し水も可能です。

私の場合は最初の画像の二種類の容器とバケツで足水の量に応じて使い分けております。

複数水槽がある方には便利です。

注意点

水槽1個の場合は三角コーナー部分に置くことになるのでバランスを考えて置いてください。

引っくり返ると大惨事です(´;ω;`)

私も何回も引っくり返した事があります。(つд⊂)

 

まとめ

今回は足し水の際の自作アイテムについて説明しました。

色々なやり方があると思いますので一つのヒントになると良いかと思います。

繁殖を始めると水槽の数がどうしても増えて行きます。

少しでもメンテナンスの手間を効率化する事によって無駄な時間も減らせますのでお勧めです。

足し水も多すぎるとシュリンプにも影響がありますので一回で規定量まで足すよりはコマ目に行った方がシュリンプへのダメージも減らせます。

水槽の1/3程度であれば問題無いかと思います。

是非作成してみてください。

 

 

突然死の原因と対策方法

はじめに

レッドビーシュリンプを飼育する上で、必ずと言って良い程、遭遇する良く言われるポツポツ死などの突然死。

せっかく高価なレッドビーシュリンプを購入しても死んでしまったら、気力も奪われてしまいます。

今回はなぜ?どうして?を解説していき、見解まで含めお伝えして行きます。

 

原因

シュリンプの死因の原因ですが正確な特定は、ほぼできません。

シュリンプが話せれば一番良いですが、事前には個体表面にも現れませんので気付いた時には時すでに遅し。

一度弱ってしまったシュリンプが回復する事は皆無です。

少なくとも私の経験上、復活したシュリンプは見たことがありません。

 

ですが主な原因はある程度は特定できます。

結論を先に言ってしまうと水質の悪化です。

シュリンプの死因は水質が悪化したから死んでしまった。

納得ですね・・・

では悪化の原因は?

良く言われる原因です。

私の対策も含め参照ください。

 

酸素不足

言わずと知れた酸欠です。

これは飼育水にどれだけの酸素を供給してあげれているかです。

シュリンプも呼吸をしておりますので飼育水に含まれた酸素で呼吸をしております。

スポンジフィルターなどであれば問題無く酸素は供給されております。

ですが外部フィルターを使用させている方などは酸素不足の可能性はありますが私的にはあまり考えられない症状です。

通常であれば水草を入れて一定時間照明を当ててるはずです。当然水草から酸素が作られておりますので水草からの酸素の排出が追いつかないと言う話しは聞いた事もありません。

水草の成長をみれば水槽内の環境もわかると思ってます。

良い水槽は必ず良く育ちます。

もし、酸欠でシュリンプが死ぬのであれば水草とエアーレーションを最初から行っておくことで解消できます。

通常はエアレーションもしてますよね・・・

 

バクテリアの減少によりアンモニアなどの有毒物質が無害化できていない

こちらは水質の悪化がおきている証拠です。試験紙で調べる事ができます。

試験紙などで全て測定しても数値は正常でもバクテリアの減少が原因だと考えられます。

水質が悪くなると茶コケや髭コケなどが増えてきます。

合わせ、ケンミジンコの発生も少なくなります。

良好な水槽にはケンミジンコが大量に発生して増え続けております。

レッドビーシュリンプはケンミジンコも食べておりますのでとっても良い環境を意味します。

 

水質悪化による対応策

水質悪化による目先の対応策としては換水が一番効果的です。

悪い飼育水を抜いて綺麗な飼育水に入れ替えます。

ですが一気にやるとバクテリアが更に減少してしまいますので少ない量で換水して行きます。

 

飼育水の1/3程度換水して一週間程度様子見。エアレーションを強くする。

状況が変わらなけばさ更に1/3程度換水して様子見。エアレーションを強くする。

 

私の場合はこれで落ち着く事が多いです。

まずできることとしてお勧めします。

 

ソイルの寿命

ソイルの寿命も水質悪化を招きます。

ケンミジンコやバクテリアの発生しなくなったようであれば交換もしくは足しソイルで凌ぎます。

水槽が一本しか無い場合は他の水槽にも移せないので足しソイルを行います。

シュリンプを一度バケツなどに隔離します。即効性を出すために吸着系のソイルを足します。

その後、シュリンプを戻してエアレーション強めで様子見です。

これである程度は落ちつくはずですが、既にダメージを受けてしまっているシュリンプは復活はできないと思ってます。

これは諦めるしかありません。

これで数か月は普通に持ちますので、その間を利用し新しい水槽を立ち上げる事をお勧めします。

ですので一定期間でソイルの交換時期を決めておくことが大事です。

 

エサ不足

まず、考えられないかと思います。

シュリンプはバクテリア、ケンミジンコ、ミドリコケなどを食べる言わば雑食です。

基本何でも食べます。

飼育者が上げる餌は言わば綺麗で大きくするための栄養剤みたいな物です。

沢山入れても水質悪化につながりますので注してください。

 

シュリンプの寿命

こればっかりは防ぎようがないですね。

ですが生後数か月で死ぬ事はまずありません。少なくとも1年程度以上は生きます。

全部が数か月で簡単に死んでしまうのは寿命かそもそも購入したシュリンプが健康体だったのかなど、別目線で疑わなければ行けません。

 

脱皮不全

脱皮不全の原因は飼育水内のミネラルや鉄分不足が原因だと言われております。

入れすぎは良くないですが、月一回程度は付加された方が良いかと思います。

入れる物はまた別の機会にお話しできればと思います。

 

まとめ

今回はシュリンプのポツポツ死など早く死ぬ原因とその時の対策をお伝えしました。

原因は考えたらキリがありません。ですが疑い何か別の手を入れる事が一番良くありません。

良く聞くのが、バクテリアを足す、沢山の水を換水するなど聞きます。

単純に効果がありそうですがやめた方が良いです。プロであればそこに根拠があり行っているかも知れませんが、プロがバクテリアを足すって私は聞きません。

換水にしても作った飼育水はしっかり根拠を持って作成しております。

水道水にカルキ抜くではありません。

単純にろ過サイクルがおかしくなり水質が悪化しております。

これは水槽をしっかり立ち上がっていない事も意味します。

しっかり水槽を立ち上げ管理する事が一番の成功の近道です。

レッドビーシュリンプの選び方

レッドビーシュリンプ

はじめに

今回はブリード、繁殖前提の場合のレッドビーシュリンプの選び方を説明して行きたいと思います。

皆さんはレッドビーシュリンプを購入して繁殖を行わせようと目的がある場合、購入個体はどのようにされておりますでしょうか。

たぶん人それぞれの価値観で選別して行くのが普通だと思います。

ですが、ブリーダーさんは最低限の基準を設け選別しておりま。

今回はそのあたりを深堀して行きたいと思います。

 

・血統とは

レッドビーシュリンプで一番言われるのが血統です。ブラックビーシュリンプも同様です。

他のシュリンプではあまり使われない言葉ですね。

〇〇血統と言う言葉は〇〇さんのレッドビーシュリンプと言う意味で〇〇血統と付けられた名前です。

源氏名みたいな意味合いでとってもらって良いかと思います。

ただ、血統として名乗ってるトップブリーダーさんは相当の自身があるという事も知っておいてください。

私は血統があると無いとでは雲泥の差があると思ってます。

ご自身のブリーダー名を付けているレッドビーシュリンプですから、それだけの努力をされているブリーダーさんと言う事ですので、これは長期でレッドビーシュリンプを繁殖させる上では利点にもなります。

〇〇血統のレッドビーシュリンプと言うだけで評価も違いますし、産まれて来る稚エビにも差がでます。

その為、血統と名のついたレッドビーシュリンプはいまだに高額な価格で取引されております。

 

血統のあるレッドビーシュリンプから産まれてくる稚エビはやはり素晴らしいです。

そこから更なる選別を行い自分なりのレッドビーシュリンプを作って行くのがレッドビーシュリンプのブリーダーへの近道です。

血統のあるレッドビーシュリンプと血統の無いレッドビーシュリンプとは同じレッドビーシュリンプですがやはり差があります。

ですので本気の方は本家から購入されるか、〇〇血統を維持されているブリーダーさんも居ますので、その方からレッドビーシュリンプを譲ってもらってもいいですね。

その場合、それなりの価格で購入できる場合もあります。

ちなみに最初は選別漏れでも良いかと思います。

選別漏れ個体はブリーダーさんの選別からこぼれた個体を指しますが、ブリーダーさんは自分の主観で選別漏れとしておりますの悪いと言う事ではありません。

この部分が気に入らないとか、ここは代々点だけど、一部分違うとか言ったレッドビーシュリンプですので、その親達から産まれて来る稚エビには大いに期待できます。

ただ、やはり普通に購入するよりは高額ですがチャンスあれば購入してみると、その違いはわかるかと思います。

トップブリーダーさんとなると、なかなか市場には出回らないので偶然出会ったら、それは運命の出会いだと思って手を伸ばしてみるのも良いかと思います。

 

・レッドビーシュリンプの良し悪し

レッドビーシュリンプを選別、選ぶ上で何処を見て判断したら良いでしょうか。

  • 色のり
  • 赤色の出方
  • 足の色

わかりやすい所だと、この3点になります。

 

・色のり

言わずと知れた色の乗り具合で判断します。

レッドビーシュリンプと言うとベタベタの赤と白のコントラストです。

他のシュリンプとも大きく違う所だと思います。

ベタベタの色が濃い方が評価が高いレッドビーシュリンプとなります。

 

・赤色の出方

これはブリーダーさんによって赤色の出方が違ったりします。

濃い赤は共通ですが、黒が多少混ざったような赤色や明るい、濃いと言った特色があります。

赤も色々ですので好みの赤を選びましょう。

 

・足の色

レッドビーシュリンプの足の色は大きく分け3つに分けられます。

  • 赤色
  • 白色
  • 透明

これは完全に好みでわかれます。

このブログの記述日現在は赤色が主流となっており人気を得ております。

以前は白色の人気がありました、やかり赤の流れになってます。

一般的には透明の足色のレッドビーシュリンプが多いです。

 

まとめ

今回はレッドビーシュリンプを選別する上でので見方を説明しました。

少しでも良い個体を購入し繁殖させてください。

上手く繁殖すれば数百匹は普通に取れます。

そこから自分好みの選別を行い自分のレッドビーシュリンプを作って行くと相当楽しいですね。

 

オスメス(雄雌)の判別方法

はじめに

今回はレッドビーシュリンプのオススメの見分け方について解説して行きたいと思います。

他のシュリンプも同様ですので参考にしてください。

経験者の方はわかると思いますがし成熟前のオススメの見分け方ですが簡単に見分けられれば苦労しないですよね。

意外と難しいのである程度、成長しないとわかりません。

判断が付くのが1.5cm程度まで成長するとわかりやすいです。

稚エビと言われてる1.5cm以下ですと、まず完璧には判断できません。

メスは抱卵時期は1.5cm程度からですので個体選別するなら目安にしてください。

 

オス個体

 

 

メス個体

レッドビーシュリンプ

 

 

 

違いわかりますか?

わかりやすい個体を選んでみましたが、見てはっきりわかる部分は腹部だと思います。

お腹の部分が大きいのがメスです。オスはシュッとしております。

これが一番の違いです。

別の見分け方としては・・・

 

  • 髭が長いのがオス。短いのがメス
  • 頭が平なのがオス。丸いのがメス

 

などがあります。

ですが画像を見て頂ければわかりますが完璧ではありません。

髭で判断する方法ですが、常にツマツマして動いていおり髭もピンピン動きます。

止まっておりませんのでシュリンプを追いかけ、見て判断することは非常に難しいです。

 

頭の形でも判断できるのですが、これも個体差があります。

ですので第二、第三の判断材料として選別してください。

稚エビの状態や1.5cm以下の状態で購入される場合は、ほぼ運任せです。

トップブリーダーや専門店でも完璧には判別できないので、一般の店舗のショップ店員さんでは無理なのはわかるかと思います。

ですのでショップなどで購入される時は自身で選別できるショップさんで購入した方は自分でも納得できるかと思います。

もうしくは10匹以上とかで購入できれは、必ずメス個体は入ってますので、数で勝負と言う方法もあります。

ピン掛けしてブリードされるケースがありますが、これは一度抱卵させて判断しているケースと判断できる個体の大きさになるまで待ってるかと思います。

 

私の場合はブリードについてはピン掛けは行っておりません。

これは理由もありますが本題と外れますので別の機会に説明できたらと思います。

 

購入する場合の比率はどちらが多い方が良いのか。

これはブリードする上で必要不可欠なのですが、当然メス個体が多い方が産まれて来る稚エビの量も違いますから、メスが多い方が有利なのですが、

初心者で初めて繁殖に挑戦する方にはお勧めしません。

ですのでまず、5対5で購入される事をお勧めします。

 

大切なこと

大切なのはまず、増やすこと!!

これが最初の目標です。

繁殖させ産まれて来る稚エビから繁殖個体を選別して行くことが繁殖の一番です。

その為にはある程度の目利きが必要になります。

 

まとめ

今回はレッドビーシュリンプのオスメスの選別方法を説明しました。

選別できる個体を選ばれる事が一番の選別です。

気に入ってけど見分けつかない個体などは詳しい店員さんなどがいれば聞いてみるのも良いかと思います。