レッドビーシュリンプとは

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はじめに

今回は日本オリジナルのシュリンプの代表と言っても過言では無いビーシュリンプについてお伝えして行きます。

同類個体のブラックビーシュリンプも合わせお伝えできれば思います。

そもそもレッドビーシュリンプと言うのは自然界で存在しない生物です。

原種となるのは淡水エビと言われ淡水エビから赤い変異個体で産まれた個体を時間を掛け改良を続け固定化した生物と言われております。

その為、野生に解き放っても生きられません。

体調は2cm前後で寿命は1年~2年程度と言われております。

ただ、ブラックビーシュリンプがあってのレッドビーシュリンプだと思ってますので先に作出されたのはブラックビーシュリンプだと個人的には考えております。

ブリードする上では黒から赤と言う流れですので詳しい詳細がわかりましたら更新していきます。

 

・レッドビーシュリンプ

当時は赤色に透き通った赤色の個体でしたが品種改良を繰り返し、今現在のレッドビーシュリンプが誕生しております。

紅白がハッキリしたレッドビーシュリンプは今でも人気があり流行に左右される事が少ない定番個体となりました。

日本人気質なのでしょうが、レッドビーシュリンプの紅白は縁起がいいですよね。

そう言った事も今だに人気がある理由の一つなのでしょう。

今では沢山のブリーダーさんが存在し、とても綺麗で鮮やかな個体が沢山出回っております。

ブリーダー血統と言う言葉がありますがレッドビーシュリンプにだけ存在しております。

価格もだいぶ手が出せる価格まで落ち着いて来ましたが、ブリーダー血統を持ったレッドビーシュリンプは未だに高値で売られてます。

有名ブリーダーさんが繁殖させているレッドビーシュリンプは特に綺麗ですね。

 

人気が出た事によりブリードが盛んになりましたが、価格破壊(ある意味良い事)に繋がります。その代償とも言えますが、レベルの低いレッドビーシュリンプも出回るようになります。

安価で取引されているレッドビーシュリンプは上手く繁殖しない、すぐ死んでしまうと言う原因も引き起こし飼育を諦めてしまう方達も沢山いたでしょう。

価格が下がったレッドビーシュリンプはブリーダーさんにも影響を与えます。

レッドビーシュリンプを繁殖させて収入を得ていた有名ブリーダーさんも収入にならないと言う理由で引退された方も増えてしまいました。

今ではレッドビーシュリンプだけで生活できるブリーダーさんは一握りかと思います。

愛情を持って繁殖させていたブリーダーさんも撤退せざる得ない状況を作る事になって今日まで来ております。

 

・ブラックビーシュリンプ

ブラックビーシュリンプはレッドビーシュリンプに人気に圧されてしまい、今現在では繁殖させるブリーダーの少なくなってしました。

しかし、拘りぬいたブラックビーシュリンプは白部分に青色が混ざった(ターコイズ色)個体や足先まで真っ黒の個体など、高グレードの個体は今でも少なからず人気があり、今では玄人好みのブラックビーシュリンプですね。

ブラックビーシュリンプについては一番繁殖させやすいとも言われており市場も安価で取引されてしまっている分、人気が落ちてしまっているのでしょう。

私の所でも繁殖させてはおりますが縮小を余儀なくされております。

 

 

まとめ

レッドビーシュリンプに惚れて繁殖を始めたブリーダーさんは、今でも継続されてます。

好きだからできる事なんですね。

今から始めたい、挑戦したいアクアリストさんは、愛情を持ったブリーダーさんからレッドビーシュリンプを購入される事をお勧めします。

愛情がこもったレッドビーシュリンプは最高です!

レッドビーシュリンプは表現と呼ばれる様々な模様が特徴です。

自分好みの表現個体を飼育し繁殖させるのがレッドビーシュリンプ飼育の醍醐味でもあります。

水槽内のレイアウトにも拘ると大草原に紅白のレッドビーシュリンプの姿はとても引き立ち癒されますね。

私は今でもレッドビーシュリンプを見てると、とても癒されます^^

時間を忘れブリード室から出て来れなくなります。

そんな気分にさせてくれるのがアクアリウムと言う世界です。

 

 

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