色々な飼育用品

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はじめに

レッドビーシュリンプを飼育する上で必要不可欠の用品のついて私の経験をもとに使い易いおすすめな用品をお伝えして行きたいと思います。

レッドビーシュリンプを飼育するには生活環境を準備してあげなければいけません。

特に水槽内の環境を整えてあげることが必要です。

これは金魚なメダカとは違いレッドビーシュリンプは生命力が非常に弱くデリケートな生き物なのででちゃんと整えてあげる必要があります。

 

何を用意したらいいの?

初めてアクアリウムを始めようか迷ってる方の不安要素に費用がかかると言うイメージがありますよね。

ですが、どんな趣味でもお金はかかり必ず用品を揃える必要があります。

それは安価な物から高価な物と様々だと思います。アクアリウムの世界も同様で安価~高価な用品まで様々ですが、安いから高いかと言って性能に大きな違いは無くレッドビーシュリンプを飼育する上でも大きく影響しません。

最初に揃えてしまえば、それ以上の設備投資は壊れない限りは必要ありません。

今回は必要最低限用意する必要があるおすすめの用品をお伝えして行きます。

特殊な商品では無く、店舗でもネット通販でも普通に購入できる商品ですのでご安心ください。

 

レッドビーシュリンプを飼育する上で必要な設備用品

  • 水槽
  • 照明
  • スポンジフィルター
  • 環境に合った温度調整器具(ファン・サーモ)
  • ソイル

レッドビーシュリンプを飼育するには上記の用品が最低限必要となります。

【水槽】

どんな水生生物を飼育するにも必ず水槽が必要になりますが水槽も様々なので、どんな物がいいのか迷いますね。

レッドビーシュリンプは水生生物ですので基本水量が多ければ多いほど良いとされます。

たまに小瓶に入れてメダカさんが売られておりますが個人的には見るに堪えません。

その時は良いですが、長生きしないでしょう。購入される機会がある時は水槽に移してあげてください。

やはり生き物である以上は長生きさせたいですよね。どんなに小さくても命です。大切にしてあげたいものです。

話を戻しますが、水生生物を飼育するには水量が多ければ、それだけ水質の変化も少なく、安定した水槽を作る事ができます。

ですが、水槽が大きければ大きいほど、それだけコストもかかる事になりますから目も当てられません。

小さい水槽も水量が少ない分、水質も安定しずらくなり飼育難度が上がります。

これで失敗される方は多いです。

 

おすすめする水槽サイズ

60cm規格水槽

外寸約:幅60cm×奥行30cm×高さ35cm

水容量:約60リットル程度

 

45センチ規格水槽

外寸約:幅45cm×奥行30cm×高さ30cm

水容量:約35リットル程度

 

 

初心者の方には、上記2点の規格水槽をお勧めします。

メーカーにより大きさの規格には若干の差異はあります。

画像は私が実際に使用している水槽です。

イメージとして掴んで頂ければ幸いです。

 

理由として

  • 水容量30リットル以上が安定しやすい。
  • 流通量が多い為、水槽の価格が安価。
  • 手に入りやすい

 

40規格、60規格水槽は流通量が多くコスト的にも素晴らしく何処でも手に入れやすく扱い易い商品です。

選択には置き場所に寄っても変わってくるかと思いますので見た目など気にする場合は、個人的主観で選択して頂ければと思います。

ただ、水容量が少なくなればなるほど水槽内の環境が安定しずらいです。逆に水容量が多過ぎるのは水質が安定するまでに時間がかかり過ぎます。

濾過システムも外部濾過など大掛かりになり費用もかかる為にお勧めしておりません。

もちろんダメではありませんが、まず飼育する事に慣れることが成功の秘訣になるかと思います。

 

【照明器具】

照明器具と言っても様々です。今は大きく分けて2種類の照明器具に分かれます。

「蛍光灯照明」と省エネとされる「LED照明」になります。

違いを説明して行きたいと思います。

蛍光灯照明

水槽面を照らす蛍光灯の照明になります。価格は比較的安価です。普通の蛍光灯とお考え下さい。

1,2年で球切れを起こしますので定期的な蛍光灯の交換が必要になります。

60cm水槽用の蛍光灯なら100円均一でも買えますんで重宝します。

アクア用の蛍光灯もアクアショップで売ってますが水槽を照らす光の加減が違いますがレッドビーシュリンプの飼育には関係ありません。

 

LED照明

近年、省エネ思考によりLEDを使用をした照明が販売されております。

本体自体、熱を出さず、厚みも薄く設置、ランニングコストにも優れております。

価格は高めです。

LED照明は蛍光灯照明と違いクリアな明かりを当ててくれますので水槽内をとても綺麗にくっきりと映し出してくれます。

デザインもお洒落感が強く癒しのレイアウトには最適な機器です。

店舗とかで見るレイアウト水槽は水草の緑や魚などの個体色を綺麗に映し出し、

目の保養になると共に「綺麗だな~」っと思わず癒しの空間に気持ちよくさせてくれます。

 

ではどちらがいい?

私の個人的意見ですが、これは設置場所や飼育用途で変わってきます。

生体に影響を与えるかと言うと、私は経験上違いは感じません。

ですので個人の拘りや設置場所によって決めて頂ければ良いです。

レッドビーシュリンプ色映えはLEDが抜群です。

 

例えば・・・

リビングや人様の見える場所に設置し癒し感を演出するのであればLED照明。

特に気にしないのであれば蛍光灯照明です。

耐久性についてはLED照明の方が良いとされておりますがメーカーによって様々だとも言われております。

LED照明は「球切れ=新品交換」となりますので壊れたら新品を購入する必要があります。

一方、蛍光灯照明ですが本体自体は丈夫で作りも単純です。

1、2年に数度球切れしますので、定期的な蛍光灯の交換が必要になります。

しかし消耗品については非常に安価で手に入るので負担は軽減されますね。

壊れることを想定してもLED証明の何分の一で購入できます。

どちらにしても一長一短ですので、ご自身の感覚で選択すれば良いでしょう。

 

【スポンジフィルター】

 

【メリット】

  • 安価で何処でも手に入れやすく、壊れにくいので扱いやすい。
  • メンテナンスが簡単
  • スポンジを交換する事で新品となります。

【デメリット】

  • 定期的なメンテナンスが必要
  • 物理ろ過には不向き

 

私が使用しているスポンジフィルターはテトラ社製の製品になります。

何処でも簡単に手に入り、価格も安価で購入できます。LSS社製の製品もありますが私は使用してません。

使用したことがありませんのでコメントできませんが、レッドビーシュリンプを飼育する上ではどちらで問題ありません。

エアーポンプで飼育水を吸い上げ出すので酸素を混ぜる事もできます。まず、失敗が少ないです。

45センチ水槽で1個、60センチ水槽で2個程度が理想です

メンテナンス方法はスポンジにゴミや汚れが詰まりますので、スポンジを洗う事で解消でき、スポンジが経年劣化してきますが安価で何処でも手に入ります。

1年~2年程度の寿命ですが購入して交換するだけです。交換方法も抜いて刺すだけですので簡単に扱う事ができます。

その他のフィルターもありますがソイルの組み合わせ等も関係してきますので上達してから使用した方が良いかと思います。安易に手を出すと失敗の元になります。

 

【温度調整器具】

水槽内の水温をある程度管理するには、夏にはファン、冬にはサーモスタットを設置する必要があります。

温度に関しては、かなり神経質になる必要があります。

レッドビーシュリンプは温度変化に非常に弱い生物ですので対策を行う必要があります。

大体20度~25度程度で管理できるのが理想とされております。

 

【夏場には冷却ファン】

冷却ファン

 

 

 

 

 

 

 

 

冷却ファン

 

 

 

 

 

 

 

冷却ファンは水温を下げる役割を果たします。

水温を3度~4度程度下げる事ができます。

ですので室内管理でも30度を超える室内では厳しいと言う事になります。

夏場、日差しが当たりっぱなしの部屋などは設置場所としてはふさわしくありません。

水槽専用のクーラーなどもありますが非常に高額になります。

 

【冬場にはサーモスタット】

サーモスタット

 

 

 

 

 

 

 

サーモスタット

 

 

 

 

 

 

 

冬場の20度以下の設置場所には設置を行った方が良いでしょう。器具は微妙な温度管理ができるダイヤル式の物をお勧めします。

サーモ部分(本体)とヒーター(棒)が分かれるタイプだと水槽の大きさに合わせて変更できますし故障した場合なども部分交換で済みます。

適応水槽よりワンランク上の物の方が安定し節電にも繋がります。

車で例えると、軽自動車と普通自動車と大人4人と乗せて、同じ時速80キロで高速道路を走った場合、走りに余裕があるのは普通自動車です。

これは積んでるエンジンの排気量が違うのでパワーもエンジンの性能が持ってる余裕も違いますよね。

価格も車とは違いそこまで差額はありません。

 

【エアコン管理】

一番の理想的な温度管理方法になります。

部屋ごとエアコン管理ができるのであれば一番の理想です。

繁殖を目指す方は水槽の数も場所も必要になりますので予め検討しておいた方がいいですね。

 

【ソイル】

ソイルはバクテリアの増殖させる手助けをしてくれます。

ソイル無しでレッドビーシュリンプの飼育に挑戦されている方もいるようですが、成功例はあまり聞いた事がありません。

レッドビーシュリンプ用か栄養系、吸着系のソイルを用意された方が良いです。

ただ、ソイルに関しては店舗に行かないと購入できないソイルやネットショップなどでしか購入できないソイルなどもあります。

これは立ち上げ方法でも詳しく記載しております。

 

まとめ

今回はレッドビーシュリンプの飼育に必要なおすすめ用品についてお伝えしました。

聞いたことない用品もあるかも知れませんが、アクアショップ、ネットショップなどで簡単に手に入れる事できる用品ですので是非揃えてみてください。

アクア用品選びも楽しみの一つですので楽しみましょう。

 

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