抱卵・孵化について

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レッドビーシュリンプ

はじめに

今回はレッドビーシュリンプの抱卵と孵化について説明して行きます。

レッドビーシュリンプの抱卵時期は良く言われるのが月の満月の日に【抱卵の舞い】といわれる水槽内をレッドビーシュリンプが飛び回ると言われております。

ですが何か証明できる根拠って無いんです。

私は正直良くわかりません。

確かに満月後に抱卵している事が多いようには感じられますが【抱卵の舞い】自体は満月関係無しに見られる事もありますので、きっちりした物ではないと思っております。因果関係の有無は不明です。

満月がなんらかの環境?状況?を与えホルモンの放出が行われ、それにレッドビーシュリンプが感化され【抱卵の舞い】と言う状況になるのかも知れません。

ですが私は普通に飼育できていればちゃんと抱卵しますのであまり気にした事がありません。

「舞ってるな~」「抱卵するかな~」ぐらいの気持ちですね。

 

抱卵の仕方

レッドビーシュリンプのメスは脱皮直後にオスと交配を行うと言われております。

メスは頭部に卵巣があり抱卵が近づいてくると黒いものが透けて見えるのですが、レッドビーシュリンプの場合はグレード高いメスなどは頭部も赤のベタ色なので見えないかも知れません。別のシュリンプだとわかりやすいです。

黒くなって数日からすると脱皮行為が行われます。その脱皮後、メスからホルモン分泌が行われ放出されオスが慌ただしく活動を始めますと考えております。オスがメスを追いかけ回し交尾をします。

交尾自体は一瞬ですので目で追えません。実際の交尾の瞬間は私は見たことがありません。

その後、数日以内には抱卵しているメス個体を目にすることができます。

レッドビーシュリンプは受精してから卵をお腹に抱えるので抱えた時点で有精卵となります。

抱える卵の量はメス個体の大きさでも変わってきますが10~20、30程度だと思ってます。

ですが初めて受精したメス個体は卵が少なめに感じます。

 

抱卵後、何かしたら良いのか。

放置が一番です。

手を加える事で何か水槽内の環境に影響があると脱卵の恐れや、最悪落ちてしまうケースもあります。

デリケートですのでほおっておきましょう。

 

孵化の目安

おおよそですが、ひと月程度で孵化します。

抱卵初期は透明な卵ですが孵化が近くなってくると赤色になってきます。

良くみると卵の中に稚エビの存在が確認できます。その状態まで来ると孵化は早いと思ってください。

 

脱卵について

せっかく抱卵したのに脱卵してしまうケースのメスも少なくありません。

脱皮と同時に卵まで持って行かれてしまって脱皮の皮に卵がくっ付いてしまっていたりもします。

原因は良くわかっておりません。原因を調べるよりは今回は諦める事の方が良いです。

神経質にならないことが良いかと思います。

 

まとめ

今回はレッドビーシュリンプの抱卵について説明しました。

飼育環境がしっかり管理できていれば勝手に抱卵はしますし繁殖します。

ですので焦らずじっくり見守ってあげることが必要です。

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