食い付きの良い餌

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

はじめに

今回はレッドビーシュリンプにお勧めする餌についてご紹介して行きます。

現在レッドビーシュリンプの餌はその数は数えきれませんほど出回っております。

私も実際知らない餌や使った事のない餌も多種多様にありますが、初心者の方には、どれがいいのか困ってしまいますね。

それに結構高額です。

その中で私が実際に今でも使用している餌を紹介します。

実際に色々試した中で食い付きの良い餌ので是非参考にしてください。

 

固形餌

・【シラクラエビ玉シリーズ えび玉ソフトテイスト】

原材料 : 海藻粉末・天然抽出ビタミン・ミネラルクロレラ・スピルリナ

 

 

レッドビーシュリンプのブリーダーさんの中でもトップブリーダーさんの一人で王道と言っても過言では無く「ミニマブリーダーシラクラ」として活躍されております。

レッドビーシュリンプ一筋で商品開発をメインとしており、何処のショップでも見かける事ができる商品ですので購入し易い餌となります。

餌の製作者としても品質の拘りもすごい所と常に研究をされてるブリーダーさんです。

餌もシリーズ化されており商品種類も多種多様に販売されておりますが、私が使用しているのはその中でも【えび玉ソフトテイスト】になります。

固形餌の中でも柔らかく作成しており、水槽内に入れて時間が経つと崩れて行きます。その為、レッドビーシュリンプも食べやすいようで食い付きが良い餌です。

ハードヴァージョンもあります。比べた事もありますが、私は個人的にソフトヴァージョンの方が好きです。

指で簡単に折れるので水槽状態に応じて量を決めらる所が好きです。

 

・【Ebita Breed 日の丸弁当】

使用原料 : 海水粉末・フィッシュミール・酵母・小麦グルテンミール・エビミール・発酵植物性蛋白・大豆由来・クロレラ・イカ由来・炭酸カルシウム・SG5000

 

こちらも有名な餌の一つです。

ハードタイプの固形餌となりますが【えび玉シュリンプフード】より、半分ほどの大きさとなっておりますので匹数に応じた上げ方ができます。

 

 

・【紅蜂シュリンプ 乾燥ほうれん草】

完全無農薬ほうれん草を乾燥させた商品です。

 

 

こちらも業界の代表的なブリーダーさんでレッドビーシュリンプから多種多様なシュリンプを取り扱うブリーダー兼ショップ様です。

シュリンプ業界では最大手のブリーダー兼ショップとなります。

オリジナルの商品も沢山取り扱っております。

ほうれん草はレッドビーシュリンプに必要なビタミン、鉄分を多く含んでおりレッドビーシュリンプには良いとされております。

ほうれん草はプランターなどで手作りする事も簡単にできますので実際に栽培して上げても良いかと思います。

その際は沢山作成するはずですので茹でて凍らせて保存する事でシーズン分の在庫の確保ができます。

 

 

・【Ebita Breed quatro2】

使用原料 : 大豆粉、海藻粉末、スピルリナ、乾燥おから、ビール酵母、小麦グルテンミール等

 

天然ミネラルたっぷりのナチュラルフードです。

100%植物性の原材料を使用しておりますので水槽内を汚す事を軽減できます。

同メーカー商品【日の丸弁当】とは真逆の位置する餌ですのでローテーションで上げても良いですね。

 

粉末系の餌

・【紅蜂シュリンプ バクテリア スーパーBee MAX】

 

 

紅蜂シュリンプさんからの商品です。

こちらはレッドビーシュリンプには良いとされる【酵素】【キトサン】を含んでおり、発育・脱皮・抱卵促進・稚エビの成長促進に期待がもてる商品です。

更にバクテリアの増殖にも能力を発揮しますので水質浄化や安定させる事にも活躍します。

 

・【わさび アルティメットバクター】

主原料:休眠植物性バクテリア、ポリフェノール

 

こちらは他の製品と大きく違いがあり主原料として植物性バクテリアが主となっています。

バクテリアの繁殖・増殖を第一の目的として作成されている商品ですが、結果としてバクテリアは稚エビの餌になりますので、生存率上昇の期待が持てバクテリアの定着率が高く、水槽の立ち上げスピードが、格段にアップする事が期待できます。

良いこと尽くしの商品です。実際私もとてもお世話になっております。

 

・【シラクラ 微生物の素】

 

この商品はバクテリア添加剤の一種で、有機物を分解するバクテリアやインフゾリアなどの微生物が発生させることができ水槽の立ち上げにも貢献します。

稚エビの良い餌にもなりますので、稚エビの生存率が上がります。

 

生餌

生餌で有名なのは【冷凍赤虫】だと思います。

私はデメリットが大きいと感じてますので与えておりません。

生餌は動物性の餌ですので栄養価も高くレッドビーシュリンプの活性化に良いとされております。

ただ、【デメリット】として食べ残しなどがあった場合は生ものなので飼育水を非常に汚します。

食べ残しを拾おうとしてもずっと水槽内を監視しなくては行けませんし水槽の隅や奥へ入ってしまったら取れません。

どうしても与えるのであれば1匹ずつ赤虫を与える事で少なく与える事はできますが、それでも飼育水を汚すと思いますので定期的な換水が必要になるかと思います。

 

餌のローテーション

今回紹介した餌でのローテーションを考えます。

上記商品から固形餌2点、粉末系餌1点

1日1回与えます。

レッドビーシュリンプは基本、餌が毎日絶対に必要と言う事ではありません。

雑食の生物ですので水槽内のコケ・水草・バクテリアなども食べております。

私はあくまで個体作りの役目で与えれば良いと考えております。

与えすぎは当然水質の悪化に繋がり、監視・換水・管理ができる方であれば毎日でも1日2回でも良いのかと思います。

 

【一例】

月 固形餌①

火 固形餌①

 休み

木 固形餌①

金 固形餌②(ほうれん草)

土 粉末系

 休み

 

中間に休みを入れる事で与えすぎの餌を取り除く行為を減らせます。

良く適量を与えてくださいとパッケージに記載されておりますが、そんなのわからん!ってのが本音です。

与え過ぎは残しますが少な過ぎは正直わかりません。なので大体の方達は多く与えるはずです。

その為の休みを入れております。勝手に食べつくしてくれます。それでも残っていれば取り除けば良いかと思います。

固形餌②(ほうれん草)についても過度に与える必要は無いと思ってます。

ミネラル・鉄分は水草・コケ・飼育水にも含まれる成分ですので過度の上げすぎは意味が無いと考えます。

与えすぎは食い付きも普通に固形餌よりは悪い傾向にあります。

 

水槽内の条件によって与える頻度は変える

上記のローテーションはあくまで基本です。

水槽内に数百匹いれば当然餌の量も多くなりますし、固形餌+粉末系の餌と2パターンで与える事もあります。

稚エビだけの選別水槽であれば粉末系の餌を多くしたりと、飼育環境で変える必要がある事はをご理解ください。

そのローテーションは飼育者でないとわかりません。

 

まとめ

今回はレッドビーシュリンプの餌についてご紹介しました。

冒頭にも書きましたが餌は本当に多種多様にあります。

同じメーカーで全て揃えるなんて事も良いですね。

統一性を持たせる事でしっかり管理できると言う事もあります。

色々な選択肢の中から何を選択するのがアクアリウムの楽しみの一つですので今回の記事を参考にして頂き自分仕様を見つけてください。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*